屋嘉部めぐみってこんなかんじ

屋嘉部めぐみ

かつての私は「べきべき星人」でした

プロとして仕事は責任もってしなくちゃ、親として妻として家事や育児も全力でするべき・・・
運動指導者としても自信をつけるために以前はトレンドやノウハウばかり追いかけ、様々なフィットネス団体に所属してたくさんの知識を学び指導経験も積みました。

仕事も子供も大好きだし、完璧を目指していたから、自分さえ我慢すれば、まだまだ勉強足りない、いつまでも自分にOKが出せず、健康づくりを仕事にしてきたのに、自分のからだも心も後回しでした

自分に自信がないからみんなに認められるようなもっといい人を目指す、完璧を目指す、でもできない。できないから自信がない…。

ぐるぐる同じことを考えて何も変われなかった。

「他人は変えられない、変えられるのは自分だけ」

そんなことわかってるって思っていたけど。実は何もわかっていなかった。
正しく理解していなかったし、変わることが今以上にいい状態になるって自信がなかったから変われなかったのです。

運動が大切って知っているだけでは健康にはなれない

これと同じ!
知っているだけでなく、行動を起こさなければ変わらない。

でも、なかなか一人では行動できなかったり、何から始めたらいいのかわからなかったり。
自分に合った運動強度や難度かどうか、目的に合っているのか、不安なこともいっぱいありますよね。

行動するにはコツがあります

私が変わったのはコロナ禍、今までのあたりまえと信じていたことが当たり前ではなくなったこと。
続くと思っていた仕事はあっという間になくなり、行動も制限、収入が激減する中、考える時間がたくさんできました。
コミュニティに所属して勉強を重ね、本当の健康に気づきwell-beingを学び目指せるようになって見ている世界が変わったように思います。

今までの経験を活かし、運動の苦手な方、低体力の方の日常にも寄り添います。

私と一緒に自分らしく今とこれからの日常生活を心もからだもつながりもいい感じに整え、元気に過ごしていきませんか?
誰もが安心して幸せに歳を重ねる社会をつくります。

たくさん回り道をしてきましたが、いまやっと自分を認め大切にできたり、自分が好きって思えるようになってきたところ。

子供の頃、ピアノ発表会

私は流行を追っていくよりもエビデンスに基づいた確かな知識で、運動が苦手な方、低体力の方の日常に寄り添って、楽しく心とからだと社会的なつながりを大切にしてわくわく楽しんでいきたい。

自分らしく今とこれからの日常生活を心もからだも元気に過ごしていきながら、誰もが安心して幸せに歳を重ねる社会をつくります

健康運動指導士 屋嘉部めぐみ
健康運動指導士
日本ウェーブストレッチ協会マスタートレーナー
幸せな身体づくり協会 骨盤底筋トレーナー・骨盤底ヘルスケアアドバイザー
JHCAルナフィールセラピスト
貯筋運動指導士
婦人科スポーツ医学集中講座、骨盤底筋群トレーニングヨガ指導認定、マターナルヨガ認定
日本介護予防健康づくり学会骨盤底ケア研究部会学会員
フィットネスクラブ、公共施設、しょうがい福祉施設、クリニック、専門学校などで活動
地域元気活動サポート隊 隊長